40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

通常医療に制限がかからないような入院体制整備が必要と考えますが、現在の県と市の入院病床整備状況病床使用率を伺います。また、入院体制を維持するため、医師看護師等確保策派遣等を国・県に要望すべきと考えますが、市の見解をお伺いします。  5つ目質問は、コロナ禍における高齢者施設等状況把握及び支援についてであります。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日市民厚生常任委員会−03月14日-01号

補助金において、新型コロナウイルス感染症に係る入院病床確保県補助金などを予算化しないことによります。  次に、支出です。第1款市民病院事業費用は273億7万5,000円で、前年度より8億8,700万円余の増となります。  第1項医業費用は268億1,611万1,000円で、9億円余の増となります。主な増の要因は、材料費と経費となります。

新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号

青木三枝子議員からは、令和3年9月定例会においても入院病床確保県立病院一つ新型コロナウイルス感染症専門病院にするよう県に働きかけをしてほしいとのご提案をいただきました。私自身も新型コロナウイルス感染された皆様が安心して治療に専念できるよう体制を整えておくことは重要と考えており、機会を捉えて県に申入れを行ったところであります。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

    (2) 西区の課題と今後について(西区長)  休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 332   飯塚孝子議員質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 332    1 医療格差拡大する地域医療構想について………………………………………………………… 332     (1) 本県新型コロナ感染第6波の入院病床使用率

長岡市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会本会議−09月09日-03号

4点目に、県内でも自宅療養者増加傾向にありますが、軽症者であっても変異ウイルス影響で容体が急変するケースもあることから、県内入院病床拡大、あるいは医療関係者が常駐する宿泊療養施設確保が急務と考えます。そこで、県内宿泊療養施設現状と、市内においても宿泊療養施設確保が必要と考えますが、現状と今後の取組について市の考えをお伺いします。  

新発田市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会-09月09日-03号

県が8月30日、花角知事記者会見で言っている言葉があるんですけども、その30日の前の日で、昨日時点入院病床利用率が49.9%になったと。県内病院では不急の手術、急がない手術は延期するといった通常医療にも影響が出始めていると、そういうふうにせっぱ詰まってきたんです。やはり感染者が出てくると、どうしても病院逼迫医療逼迫してきます。

新発田市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会-09月08日-02号

次に、入院病床確保が必要です。その1として、県は病院の統廃合を進めています。統廃合しようとしている病院一つ感染症専用病院とし、現在はコロナ患者専用病院にするよう県に働きかけてくださいませんか。  次に、できないようであれば、医師会と連携し、福井県方式に倣い、統廃合した空き校舎の体育館での臨時病床設置を県に働きかけていただけないでしょうか。  

長岡市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会本会議-09月07日-01号

本市の入院病床につきましては、基幹3病院に一定数の病床が常時確保されておりますが、各病院感染拡大に備え、予備の病床の活用など、さらなる病床の拡充を図っているところであります。  次に、自宅療養者が増えてきた場合の臨時医療施設等設置についてお答えします。本県における自宅療養者数は、9月6日現在で381人となっており、このところ減少傾向にあります。

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

病院事業会計では、感染症に対応するため、入院病床確保等に協力している上越地域医療センター病院に対し、県から補助金が交付されますことから、関連歳入を増額するものでございます。  下水道事業会計関係では、議案第19号は、国の第3次補正予算を活用し、令和3年度に計画していた雨水整備事業の一部を前倒しして実施するものであります。

見附市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-02号

県の注意報警報等の発令は、1、新規感染者数、2、新規感染者数のうち感染経路が不明な感染者の割合、3、入院病床利用者数、4、重症者数の4つの指標により判断されます。11月11日から出されている注意報は、入院病床利用者数がその時点で31人となり、基準の30人以上を上回ったため、発令されました。見附市の現状ですが、市単独感染状況医療体制逼迫状況を判断することはできません。

十日町市議会 2020-12-08 12月08日-市政に対する一般質問-03号

市議会の第3回定例会においてもお答えをいたしましたが、新型コロナウイルスに対応する医療体制につきまして、国が示すピーク時における県内推計患者数528人に対しまして、新潟県はこれまでに宿泊療養施設を含めまして632床の入院病床確保するとともに、患者に対しましては県の医療調整本部において入院調整を行うなどの体制が取られております。

十日町市議会 2020-06-16 06月16日-市政に対する一般質問-03号

なお、今後感染が万一拡大した場合は、県の医療調整本部県内全域医療機関入院等調整をすることとしておりまして、そのような事態に備え、新潟県では現在のところ入院病床を411床、軽症者用宿泊施設を1施設、50床確保しておるということであります。  次に、4点目の新しい生活様式についてでございます。

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